今日で年度替わりだというのに、新型コロナウィルスで世界中が半年前までは想像も及ばなかった大変な事態になっており、先行きも見通せずとても不安な気持にもなったりしますね。

 

実際鹿児島でも結婚式を延期せざるを得なかったり、楽しみだった大きなイベントやレセプションも中止となったりしておりますが、それでもやっぱり年度末のお花のお仕事の量は凄いのです。

3月27日から始まったお花作りのスパートは、毎日ものすごい数の入荷本数のさまざまなお花の水揚げと同時進行となり、また今年も堀江町まからずや本店ビル内はどのスペースもすべてお花で埋め尽くされました。

  

 

でも冷静になって考えてみると、今年のこの卒業入学シーズンはせっかく一生の思い出となるさまざまなイベントやセレモニーが中止となり残念な思いをされた皆さまが沢山おられたはずですものね。

 

こんな厳しい世情の中でも、こうして沢山の花を贈って下さる沢山の方がおられるということは、やっぱり「お花に気持ちを添えて」その門出を祝ってあげたい、その方を「華」にしてあげたいって優しい思いはきっとどんなことがあったにしてもなくなることはないのだって強く感じて、なんだか力と元気をいただいてる気がします。

そんな今年も、いままでと変わらず桜は綺麗な花を咲かせてくれています。

お花の無限の力にあらためて心から感謝しております。