チャペル式の結婚式はすでに日本では完全にポピュラーになっていますが、そもそも日本では明治以前は結婚式といえばすべて「人前式(じんぜんしき)」だったのです。

 

神前でもなく江戸時代などの時代劇にもでてくるとおり、「祝言(しゅうげん)」は関わりのある方々や親戚達が集まり、みながその「縁」の証人となる形式で結婚の儀は執り行われており、明治時代になってから皇室が神前式を執り行うようになってはじめて日本でも「結婚式」という概念ができていきました。

鹿児島市内「奄美の里 South Villa Garden」さんの鹿児島の植生ならではの木々に囲まれてのガーデンウェディング👰

 

そしてクリスチャンでなくともいまやチャペルや西洋式の人前式もポピュラーになってきた訳ですが、基本的な情報としてまずプロテスタント(比較的厳格ではないクリスチャン)の場合はあまり厳しくはありませんが、カソリックの場合は神の前では原則的にお花も「白」のみの使用となるのです。

だからブライド(花嫁)はウェディングドレスも白だしブーケも白となるわけです。

 

だけど神の前での儀式を終わり、レセプション(披露宴)になると色の着いたドレス(カクテルドレス)を着用しても、お花も色のあるものを使用してもよいということになります。

そしてついでに、これもご存知の方々は多いと思うのですが、この結婚の儀式を掌るのは日本語で表現をするとプロテスタントの場合は「牧師」さんそしてカソリックの場合は「神父」さんですよね。

 

そんなこと知ってるよぉ...ってことかも知れませんが、何かのマネというよりもちゃんと解ってて、それを自分なりのデザインを加えているという体(てい)にしておいた方がどんな方々がゲストに来ていただいても違和感を感じさせずにすむということかもしれませんね?!

 

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